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投稿

「切削ライフ」を委託販売します

先日、「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」を執筆されたfish_meatさんと、そのお友達のnupkaさんが当社にお見えになりました。

切削の基本がつかめる一冊「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」
https://www.originalmind.co.jp/cutting/index.php#2

実は4月末ごろから、当社のメカトロマーケットプレイスにて、この「切削ライフ~アクリルキーホルダー編~」に加えて、新刊「切削ライフ〜基板加工編〜」の2つを委託販売させて頂くことになりました。とても分かりやすく解説されていますし、特に基板加工については、その方法について知りたいと思っているお客様は多いと思います。ぜひご利用いただければと思います。

なお、fish_meatさんは、4月22日に開催される技術書典4に出展されるそうです。上記の2冊も販売されるそうですので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

技術書典4
https://techbookfest.org/event/tbf04




最近の投稿

Think Lab、SOUND MEDITATION

先日、JINSが手掛けるコワーキングスペース「Think Lab」の見学に行ってきました。世界で一番集中できる環境を目指してつくられたとのことで、以前から気になっていました。
また、高城剛さんの「SOUND MEDITATION」というイベントにも参加してきました。これはいわゆる「マインドフルネス」ですが、色々な周波数の音を使っているところが特徴的です。

この二つは無関係のようでいて、実は繋がっていると私は思っています。
今、多くの人は創造的な仕事が求められていますし、これからは「何をしなければいけないか」ではなく「何をしたいか」という内発的な動機付けで仕事をしていくことが大切な時代になっていくでしょう。
そうなると、より豊かな創造力を得られる環境や、自分の内面の探索方法を求める人が増えてくるのではないかと私は思っています。


製品PV「量産力が、欲しいか」の制作風景

射出成形機「INARI」の製品PVは、着手から公開まで4か月もかかりました。

まず、どんなPVにするか、その内容が決まるまでに2か月ぐらいかかっています。
社内で案を出し合い、6本ほど絵コンテができましたが、最終的に、INARIと3Dプリンタを対決させる案が採用されました。「量産力が、欲しいか」というコンセプトが伝わりやすいのではないか、という考えからです。

しかし、3Dプリンタをどうするかということになりました。この案に出てくる3Dプリンタには、目(レンズ)がついていたためです。
目のついた3Dプリンタなど存在しません。このため、AMAZONで中国製の3Dプリンタを購入し、外装のすべてを社内で設計したものに交換し、そこにレンズを取り付けました。

また、INARIと3Dプリンタの対決とは言っても、互いにモノですから本来表情はありません。このため、カメラワークと微妙な間(ま)の取り方を工夫し、緊張感などの表情を演出しました。

たった5分のPVではありますが、INARIは発売前からたくさんの反響をいただいていたこともあり、かなりの時間と手間をかけ、気合いの入ったPV制作となりました。




ワンフェス2018冬にたくさんのご来場ありがとうございました。

ワンフェス2018冬にたくさんのご来場ありがとうございました。ふなっしーも当社のブースに来てくれました。

ワンダーフェスティバル2018冬で新製品を展示します。

2月18日に開催されるワンダーフェスティバル2018冬にて、新製品「クーラントケース」の展示を行います。手動射出成形機「INARI」による成形体験も行いますので、ご興味のある方はぜひお越しください。


保守部品.com

生産中止となったシーケンサ、タッチパネル、モータドライバなど、法人向けの部品を専門的に扱う「保守部品.com」をオープンいたしました。

私たちは1997年の創業以来20年間にわたり、個人のお客様に向けて中古部品を販売してまいりました。その活動の中で生産ラインをお持ちのお客様から、「シーケンサが壊れたので大至急送ってほしい」といったご連絡を何度もいただきました。この「保守部品.com」は、そうした生産ラインの故障等でお困りのお客様に、より安心してご利用いただけますよう、生産中止品を中心に取り揃え、専門スタッフによる確実な品質管理と全品即日発送体制を整え、保守部品専門店として立ち上げるに至りました。生産ラインの停止は膨大な損失を招きます。一刻も早い修復にご協力できるよう、確実に皆様の生産ラインをサポートいたします。


これから私たちに求められる「自分なりの哲学」

今まで企業というのは、属人化を防ぎ標準化に力を入れてきた。つまり、特定人物のスキルに依存することなく、誰がその仕事に就いても一定のクオリティーが保てるよう、仕事内容をできるだけマニュアル化してきた。もちろんそれは、今後も大切なことであることに変わりない。しかし、マニュアル化できる仕事というのは、人工知能にもできる可能性が高いということになる。

今後、少子高齢化が進み、深刻な人手不足になったとしても、人工知能にもできる仕事は、おそらく人間に回ってくることはないだろう。人工知能は間違えないし疲れないし、コストも安いからだ。実際、3つの大きな銀行で何万人にも及ぶ大規模なリストラがはじまっている。これほど人手不足が騒がれていてもだ。

これからは、マニュアル化できる仕事は減っていき、私たちには、人間しかできない仕事をすることが求められるようになる。つまり、これまでとは逆の「標準化から属人化へ」の流れが始まっているということだ。

そのためには、理性や論理よりも、感性や情緒を大切にしていく必要があることは多くの人が理解していると思う。それに加えて、私たち一人ひとりに、自分なりの哲学がなければならないと感じているので、そのことについて少し書いてみたいと思う。

哲学という言葉を使ったが、その表現が適切かどうかはわからない。言いたいのは、自分なりの基準に基づいて判断をすることが大切ということ。

たとえば常識がこうだからこうすべきだとか、法律に反するからこうすべきだとか、そういう外側の基準で判断をしていくのではなく、自分なりの基準に基づいて判断することが大切だ。なぜなら、それこそ人工知能の出す答えに似てしまうからだ。

誰もが人工知能の出す答えと同じ行動をとったらどうなるか。企業であれば「戦略のコモディティー化」が起きる。つまり、どの企業も同じ戦略をとるので競争が激しくなり、働く人は疲弊し、収益も減少する。それどころか、その企業がその企業でなければならない理由が消滅する。

そうならないためには、「自分はこういう生き方がしたい」というような哲学を持ち、そこを軸に判断していくことだ。これは極端な例かもしれないが、顧客の要望だって聞く必要はない。もちろん最終的には顧客にとって役立つものを提供しなければならないことは当然だが、顧客から広く情報収集を行い、そのデータを元に論理分析し答えを出すことは…